化粧品のカテゴリーから探す

資生堂 リバイタル リップスティック EX OR581 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1フェニルトリメチコン

消泡剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

2水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

3ヒドロキシステアリン酸ヘプチルウンデシル

エモリエント剤

4トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

5ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

6リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

7マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

8キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

9マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

10ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

11トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

12セルロース

滑沢剤

吸着剤

増量剤

13スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

14トリメトキシケイヒ酸メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル

エモリエント剤

褪色防止剤

15ヒドロキシプロピルシクロデキストリン

キレート剤

乳化安定剤

16酢酸トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

17アルギニンHCl

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

18グルコシルヘスペリジン

皮膚コンディショニング剤

保水剤

19ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

20ウコンエキス
アレルギーの報告があります。

香料

21トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

22テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

23

皮膚コンディショニング剤

溶剤

24トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

25グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

26テトラデセン

減粘剤

溶剤

27t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

28ジメトキシケイヒ酸エチルヘキサン酸グリセリル

褪色防止剤

29ジメチコンコポリオール
30シリル化シリカ

エモリエント剤

消泡剤

増量剤

非活性剤系分散剤

31ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

32クエン酸K

緩衝剤

キレート剤

pH調整剤

33クエン酸

キレート剤

香料

pH調整剤

34BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

35香料

香味剤

香料

36酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

37酸化鉄

着色剤

38硫酸Ba

不透明化剤

39赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40マイカ

着色剤

41赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42赤104(1)
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

43赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

44赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

45黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

46青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

47橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system