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資生堂 アスプリール ローション(しっとり) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1

皮膚コンディショニング剤

溶剤

2グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

3エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

4DPG

減粘剤

香料

溶剤

5PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

6トレハロース
アレルギーの報告があります。

香味剤

保水剤

7ベタイン
アミノ酸誘導体

ヘアコンディショニング剤

保湿・湿潤剤

保水剤

8ヒドロキシプロリン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

9PPG-13デシルテトラデセス-24

乳化剤

10クエン酸Na

緩衝剤

キレート剤

香料

pH調整剤

11クエン酸

キレート剤

香料

pH調整剤

12メタリン酸Na

キレート剤

口腔ケア剤

13ジモルホリノピリダジノン

褪色防止剤

14トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

15メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

16香料

香味剤

香料

17赤504
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

18黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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