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資生堂 マキアージュ スーペリアルージュ RD361(シュガーレッド) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

3トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

4トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

5フェニルトリメチコン

消泡剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

6ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)

エモリエント剤

結合剤

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

7パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

8マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

9メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

10ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

11セルロース

滑沢剤

吸着剤

増量剤

12キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

13ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

14マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

15PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

16ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

17トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

18トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

19リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

20ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

21トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

22テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

23グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

24テトラデセン

減粘剤

溶剤

25ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

26

皮膚コンディショニング剤

溶剤

27BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

28香料

香味剤

香料

29酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

30酸化鉄

着色剤

31マイカ

着色剤

32硫酸Ba

不透明化剤

33合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

34(酸化鉄/酸化チタン)焼結物
35赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

37赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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