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ディシラ ディシラ リップラインデザイナー の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

2ベヘン酸

洗浄剤

不透明化剤

3水添パーム油

非水系増粘剤

閉塞剤

4モクロウ
アレルギーの報告があります。

結合剤

非水系増粘剤

5水添ヒマシ油

非水系増粘剤

閉塞剤

6酢酸ステアリン酸スクロース

エモリエント剤

7パーム核油

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

8パーム油

閉塞剤

9PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

10水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

11酢酸トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

12テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

13テトラデセン

減粘剤

溶剤

14トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

15メチコン

表面改質剤

閉塞剤

16酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

17クエン酸

キレート剤

香料

pH調整剤

18香料

香味剤

香料

19酸化鉄

着色剤

20酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

21マイカ

着色剤

22硫酸Ba

不透明化剤

23赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

24カルミン

香料

着色剤

25赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

26青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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